我が家のバイリンガル教育:5歳の長女のこれまでとこれから

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こんにちは、Nozomi(@nozomix1986)です。

我が家の現在5歳になる長女のバイリンガル教育法について紹介させていただきます。

家で実践している具体的なバイリンガル教育法については下記の記事でご紹介しています。

非ネイティブママが自宅で実践するバイリンガル教育:絵本編

なぜバイリンガル教育をはじめたか

親が海外で英語に苦労した&英語に救われた

そもそもなぜバイリンガル教育をはじめたいと思ったかというと、、

「親が英語で苦労した」のと「英語に救われた」の両方が理由です。

私の場合、

  • ICU出身なのに英語が中途半端なのでビジネスレベルは厳しい
    ICU出身なら英語ペラペラだよね、と思われがちなのですが純ジャパニーズの私が大学の4年間でネイティブレベルに達するのは難しものがありました。。汗

    日常会話は問題なくても文書を翻訳したりするのには時間がかかり、海外で英語を使って仕事をするという点では厳しいものがあり悔しい思いをした経験から、ネイティブレベルで話せる必要性を感じました。

  • 日常会話は問題ないので海外生活にすぐ溶け込めた
    私の場合は幸いにも母が熱心に英語に親しむ機会を作ってくれたので小さい頃から英語は好きでした。

    大学三年生の時は1ヶ月の留学も経験し、日常会話には問題ないレベルではあったので、4年間のインドネシアとシンガポールでの生活でも英語には非常に助けられました。

将来の選択肢を増やす土台を作ってあげたい

長女が20歳になる2033年頃には、AIもさらに進歩し多言語を即時通訳してくれるのが日常化していると思います。

でも海外で暮らして実感したのは「自分の言葉で伝える大切さ」です。自分の言葉が一番伝わります。これだけはロボットが代わることは出来ません。

世界が今よりもさらに近い存在になっているであろう未来で、娘たちが「やりたいことを見つけた」時に英語が味方になってくれたら嬉しいなと思ってます。

娘と共に学びたい

そして何よりもの理由は「娘と一緒にまた学びたい」という思いです。

自分の英語力の中途半端さ加減を悔やみ続けてきたので、ママになり娘と海外生活を送る素晴らしい機会を得たので私ももう一度学びたいと思っています。

もはや既に娘に教えてもらうこともあります。
私の英語力や勉強法は一旦忘れゼロからの気持ちで、娘と楽しく学んでいきたいと思っています。

長女のバイリンガル教育の歩み

現在5歳の長女は福岡で生まれ、生後2ヶ月からインドネシア、3歳3ヶ月からシンガポール、4歳から日本に住んでいます。親の都合で転々としましたが「英語を楽しいと思ってほしい」という思いで学校を選んできました。

インドネシア

・Rumah Main Cikal(インドネシア語8割英語2割)
FXスディルマンの5階にあるローカルのプレスクールのbabyclassに通っていました。

会話はインドネシア語だったので私がインドネシア語の勉強になりました。笑

・Play Dough(英語)
ジャカルタのコタカサブランカ近くにあるスクールに約2年通いました。
週5日半日のクラスでしたが、こで日中自然な英語に触れることで耳が慣れて、歌などを通して英語を楽しく身に付けてくれたのが一番大きかったと思います。

福岡

・American Chatter Box(英語)
通称アメチャボと呼ばれる福岡の百道浜にある英語系プレスクールです。次女の出産のために福岡に里帰り中に通いました。園長先生が熱心に説明してくださったり、短期間でも快く受け入れてくださったりと親子共に大変な時期を一緒に乗り越えてくれたありがたい存在です。
ネイティブの先生と日本人の先生両方いらっしゃり、レッスンだけでなく運動も取り入れてくれたりと、もし東京にあったらまた通いたくなる学校でした。

シンガポール

・いろはこども園(英語と日本語)
(現在はいろは幼稚園に統合。詳しくはこちらの記事にて)
本格的なバイリンガル教育を始めたのはこの時期です。シンガポールに転勤後、バイリンガル幼稚園で様々な英語の教育法に出会いました。

代表的なバイリンガル教育法

・フォニックス(Phonics)
 英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発された指導法

・イマージョン教育
 国語以外の科目を全て英語で学ぶ教育

東京

・英語系保育園(英語と日本語)
ネイティブの先生や友達と日中英語で過ごし、日本人の先生による日本語のクラスもあるスクールに通っています。フォニックス(Phonics)教育が導入されています。

現在の英語を「読む・話す・聞く」レベルは?

5歳になった長女の現在はというと、

・聞く
聞く力が一番ついていて先生が英語で何を話しているかは随分理解出来ているようです。

・読む
3文字の単語はフォニックスの発音を使って自分で読めるようになりました。

・話す
下記のようなフレーズはスラスラと言えるようになっていますが、自分で文章を作って話すというのはまだ難しいようです。

例)
May I tea please?
My favorite color is 〇〇.
I want to be a 〇〇.

これからの教育方針について

来年年長になりますが引き続き英語保育園に通う予定で、それから先の小学校について今とても悩んでいます。

せっかく幼少期に学んだ英語も、小学校から日本語漬けの毎日になってしまうと忘れてしまうのでは?という懸念があります。これは同じスクールのママ友の大半がお頭を悩ませています。。

一方で日本人として日本語をしっかり学んで欲しいという思いもあります。

なので選択肢としては、

  1. 家から近い公立小学校
  2. 英語に力を入れている国際教育パイロット小学校に越境して通う
  3. インターナショナルスクール

といった感じです。(小学校受験は今のところ考えていません)

ただ3のインターに関しては経済的にも現実味が薄いため(次女もひかえているので)公立小学校に通いながら、家庭でサポートしていくという感じになるのでしょうか。

英語に触れる機会を維持していけるよう、英語系のアフタースクールなどにもお世話になりながら工夫していきたいと考えています。

最後に

約4年間のバイリンガル子育ての中で長女を見ていて感じたことなのですが、

英語の上達うんぬんより「学ぶことが楽しい」と思えていることが一番の収穫のような気がします。

先生から宿題を出されたわけでもないのに家でアルファベットやひらがなの練習をしたいと言いだすことがあって、「学ぶ」ことを純粋に「楽しい遊びの一つ」として捉えていると感じる時があります。

子どもが本来持っている知的好奇心を刺激してあげるお手伝いをして、

「新しいことや知らないことを知ることが楽しい」と思うことができれば今のところ十分かなと思う今日この頃でした。

次女に関してはこれからなので、また我が家の状況を綴っていきたいと思います。

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