イヤイヤ期をモンテッソーリ教育を理解して乗り切る

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こんにちは、Nozomi(@nozomix1986)です。

長女が1歳を過ぎた頃、それまで寝てばかりでおとなしかったのに、急に意志が出てきて大変になったなあと思い出会い救われたのが、こちらの本です↓


お母さんの「敏感期」―モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる (文春文庫)

「これがイヤイヤ期なのか!」と思いながら、あーでもないこーでもないと、子供が納得するまで色々な選択肢を試す日々。外出する時も、グズった時の為にとあらゆるグッズを持ち歩いてお守りにして、なんて疲れるんだと思っていました。子どもが泣いて、前に進めなくてその場に立ち尽くして途方に暮れたりしたことも。赤ちゃん時期を卒業し歩くことを覚えてしばらくたった頃、いつもと同じスプーンじゃないと大泣きしたり、いつもと違う道じゃないと行かないと立ち止まって泣いたり、といった事が増えました。

実際の写真(長女1歳9ヶ月)

写真は、長女が自分で靴を取りたかったのにもかかわらず、私が先に靴を取ってしまって大泣きした場面。
「自分で取りたかったのに〜!」という思いで大泣きし、その場で立ち尽くしました。。

そんな時期にこの本で、「《秩序感》の敏感期」という存在を知りました。

「イヤイヤ期」や「反抗期」と一言で片付けてしまいがちなこの「こだわり泣き」も、モンテッソーリの説明によると、

“敏感期にある子どもが何かに強い興味や関心をいだいたにもかかわらず、大人の鈍感差によってその興味が断ち切られたときにあらわれる”

ということなのです。そして、それは生後数ヶ月から2~3歳をピークに6歳頃には消えてしまうらしく、その時期は「秩序感」という神秘的な感受性を持つ時期らしいです。

しかも、そのこだわりは「順番・場所・所有物・習慣」などに非常によくあらわれるとのこと。思い当たる場面ばかり。。

「なるほどそう言う事だったのか!」と理解出来て、こだわりが爆発した時も、「ああ今あなたは《秩序感》の敏感期なのね」とどこか冷静に見れた自分がいました。(とはいえどうしてもイライラはしてしまいますが、泣いている理由が分からないよりは分かっている方が、ママの気持ち的には納得がいきます。)

この事実を知っているのと知っていないのとでは、接し方や対応の仕方も違っていたと思うので、長女が1歳の時点でこれを知れたのは良かったなと思います。

現在、5歳間近の長女もまだまだ「《秩序感》の敏感期」にあり困る場面も多いですが、大人の都合やその時々の事情を汲んで考えられるようになってきているなと実感しています。

今まさに「イヤイヤ期」や「反抗期」かなと思われる子供の言動に四苦八苦しているママさんに、多くのヒントを与えてくれる本です。

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