駐妻が本帰国後に会社員を経てフリーランスになった話

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こんにちは、Nozomi(@nozomix1986)です。

2017年に4年ぶりに会社員として社会復帰して約1年。2018年の夏からフリーランスとしての第一歩を歩み始めました。駐妻からサラリーマンを経てフリーランス(←今ココ)になるまでの道のりをお伝えします。

本帰国後に会社員として社会復帰した軌跡に関してはこちらの記事でご紹介していますが、「個人で何かやってみたい」という方に少しでもお役に立てれば幸いです。

共働きを辞めた理由

我が家には「共働き」のライフスタイルが合わなかった

4年のブランクを経て再就職した会社は金融教育を事業の軸としたスタートアップベンチャーでした。

専業主婦時代に自分らしく生きていくにはお金に対する知識が必要だと実感し興味のある分野だったのでやりがいを持って働いていたのですが、約1年で卒業することにしました。

理由は総じて「我が家には共働きが合わなかった」に尽きるかと思います。

とにかく旦那さんが忙し過ぎて平日の家事育児は全て妻が担うというパターンのご家庭は多いと思います。

我が家もそのパターンで、お互いの実家も遠く、子供が二人とも小さいと急な呼び出しに私が全て都合を合わせなければならず会社員としてある程度の責任を担って働く状態というのは、両方ギリギリの状況で厳しいものがありました。

夫は頻繁に海外出張もあれば平日は会食で夜も遅く、私一人で二人の娘の迎え→ご飯→お風呂→寝かしつけのルーティーンは毎晩電池切れ状態で、、(汗)娘がインフルエンザで一週間お休みの時は在宅勤務という形にしてもらったのですが会社にも娘にも両方申し訳ない気持ちになり、今から思えばもう少し割り切って考えれば良かったなと思うのですが、これが私なんだなとも思います。

それぞれの家族のスタイルに合わせた働き方をすればいい

忙しい夫に平日の家事育児の協力をお願いしたところで、現実は平日夫が家に居る時間はほぼ無く、揉めた事も数知れず。。

ですが、ある時この喧嘩は不毛だと気づきました。。

夫は管理職という立場もあり無理なものは無理で、そこをどうにかしてまで帰ってきてもらって家事や育児を手伝ってもらうのも何か違う、と。

夫が全力で仕事を頑張っている姿をずっと見てきたし応援したい気持ちも山々。夫の頑張りを邪魔したくないなという思いもありました。

自分にとって一番大切にしたいものは何か

駐妻になってから仕事のブランクが長くなる事に焦り、日本に帰ったら世間の共働き旋風に焦りましたが、私の家族なりの形がある事を忘れていたのかもしれません。

私は仕事で忙しくなっていけばいくほど全力で頑張りたくなるタイプで、旦那の不在が多い中、育児とのバランスが取れなくなりました。

夫婦のバランスってとても大事で、一人でなく二人で成り立っているからこそ「支え合い補い合いう」スタンスで考えなければと。

そして、それぞれの家族のスタイルがあるから自分の家族にとってベストな方法を探っていいんだ、という自分なりの答えに行き着きました。

もちろん共働きがベストな家庭もあるし、どちらかが主婦or主夫という形がベストな家庭もあるだろうし、夫婦で話し合って、それぞれにとって最良な形を見つけられれば良いと思います。

フリーランスになった理由

そこで選んだ道が、会社員を辞めてフリーランスになるということでした。

私が一番大事にしたい「家族の笑顔」を守るためにはどうすればいいか、という思考で自分と向き合うと、

大事なことは家族の笑顔→家族を笑顔にするには→まずは私が笑顔になること→私が笑顔になるには→私が好きなことをやること

ということに気付いてからは30歳を過ぎてからの自分探しが始まりました。(今更!と自分でも思いましたが帰国後の駐妻にも同じ悩みを持っている人が多くて安心しました)
帰国後の自分探しについての記事はコチラで詳しくご紹介しています。

教育に対する強い関心や思いに改めて気付けた

私の場合、やりたいことはやっぱり「教育」だと改めて気づきました。

高校時代から将来は教育に関わりたいと思っていましたが、母親になり日々の生活が「教育」の実践の場になってからはその気持ちがさらに強くなりました。

現時点では、どんな形や職業で「教育」に携わるかは決められていないですが、まずはこのサイトを運営しながら、子供たちとの生活に合わせて模索していきたいと思っています。

実は他にも、ダンスが大好きなのでダンスの楽しさを子供達に教えたかったり、インドネシアで学んだインドネシア語をこれから駐在する人向けに教えたいなと思ったり、総じて私は人に何かを教えて誰かの役に立てることにやりがいを感じれるようです。

闇を抜け出すのに役立った本

これからは、生き方が働き方になっていく 著:鈴木絵里子

これからどうしていこうか悩んだ時に背中を押してくれた一冊です。

タイトル通り「生き方」自体が「働き方」になるという視点から、自分が好きなことを掘り下げて仕事にどう繋げていくかを探るヒントをもらえる本でした。

著者は同じ2児のママという事もあり、子育てに関しても参考になる箇所が沢山あり、悩んだ時に開いてはヒントをもらっています。

その他、コチラで紹介している本も助けになりました。

改めてパートナーや家族に感謝

「自分がやりたい事をする」というのは、正直とても贅沢なことですよね。

我が家は結婚当初から駐在だったので私がずっと専業主婦だったのもあり大きな変化では無いですが、私が働かなくても夫のおかげで生活できること、やりたい事をやらせてもらえる環境に感謝して、自分の道を探って行きたいと思います。

まずは自分が笑顔になって、子供も夫も笑顔にすることができればそれ以上幸せなことはありません。

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