駐妻だって働きたい?!本帰国後に再就職した元ジャカルタ駐妻の場合

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こんにちは、Nozomi(@nozomix1986)です。

私は2013年から4年間の駐妻生活を経て、2017年6月に日本に帰国し、翌月7月から働き始めました。
本帰国が決定してから、帰国してお仕事を開始するまでの約3ヶ月間、どのように仕事を探し、働き始めたかについてご紹介したいと思います。その前に「自分が何をしたいか分からない!」という方に向けては、私もとっても悩んだので、こちらの記事でご紹介しています。

本帰国前の準備

1.Wantedlyを活用して、企業と直接コンタクトをとる

我が家の場合、2016年12月にインドネシアからシンガポールに転勤、翌年2017年3月に辞令が出て、6月に本帰国という稀に見る怒涛のスケジュールでした。

シンガポール駐在が1~2年位と予想していたので、復職は全く計画していなかったのですが、本帰国が決まった途端、それまでの駐妻生活の中で「また働きたいな」と溜まっていたエネルギーが湧き出し、主人に相談して働くことを決めました。

そこで私が使ったサービスが「Wantedly(読み方:ウォンテッドリー)です。
Wantedlyは、リクナビなどの転職仲介サービスとは違い直接企業とのやり取りが出来るので、海外に住んでいてもネット環境さえあれば、スカイプ等で直接話を聞くことができ、また選考に進みたい場合も面談もスカイプで可能です。

検索条件で、自分の希望する条件を入れて探して見ました。ちなみに私の場合、条件に入れたキーワードは、「リモート」「コーポレート」「ママ」などでした。

私の場合、新卒から駐在直前までIT企業の広報をしていたので、また広報の仕事に就きたいという思いはあったのですが、当時子供がまだ3歳と1歳で小さく、また4年間のブランクもあったので、まずはバックオフィスのお仕事から社会人復帰をしたいという思いがありました。

また、夫は海外出張等で家を空けることも多く、子供が熱を出した時などに保育園から呼び出しがあった際は私が駆けつけることが大前提だったので、リモートワークもOKな柔軟な働き方を受け入れてくれる企業がいいなと思い「リモート」というキーワードは外せませんでした。

そして、色々な企業のページやブログを読み進める中で、気になる企業やお仕事が見つかったら、「話を聞きに行きたい」ボタンを押して、説明を伺うアポを取ります。その際、海外在住である旨を伝えてスカイプでの面談を相談することも可能です。(企業によってはNGの場合もあるかもしれません。)

私は3社ほど実際にシンガポールからスカイプでお話を伺うことができました。ちなみに1歳の次女をおんぶしたままお話しさせていただきました(笑)

2.本帰国前の一時帰国中に面接をお願いする

そして選考に進みたいと思った企業に、本帰国前の一時帰国中に面談をしてもらいました。

我が家の場合は、本帰国前に一時帰国出来るタイミングがあったのでその際に面談をしてもらうことができましたが、難しい場合はスカイプでお願いすることもありかもしれません。

ですが、職場を決めるという点では直接お話をするのが双方にとってもベストかと思います。

一時帰国が出来ない場合は、帰国前に決めなければと焦らず、本帰国後に直接足を運んでゆっくりと決めるのもいいと思います。

3.引越し先、子供の学校を決める

もし本帰国前にママの職場が決まれば、職場になるべく近いエリアで家や子供を学校探すのも良いと思います。(夫の社宅などの制約がない場合)

なぜなら、子供の用事で駆け付けるのは大抵の場合はママだからです。
ママの職場と、自宅や子供の学校が近いのは、体力的にも精神的にもとても助かります。

ですので、駐妻が復職の準備をするにあたって理想の順番としては
①職場を決める→②家を決める→③学校を決める
です。が、なかなかそうはいかない場合もあると思いますので、そこは柔軟に家族と相談して良い道が見つかることを祈っています。

まとめ

上記の流れで私の場合のスケジュールは以下のような感じでした。

2017年3月頭 本帰国の辞令が出ると同時にWantedlyで仕事探し&説明を聞く
2017年4月  一時帰国中に面談→職場が決まる
2017年5月  家や学校を探す
2017年6月  本帰国し、約1ヶ月で新生活立ち上げに奔走
2017年7月  お仕事開始&子供達の学校スタート

ただご覧の通り、我が家の場合は辞令から帰国まで怒涛のスケジュールだったのでこうなりましたが、恐らく他の方はもう少し余裕があると思いますので、断然ゆとりあるスケジュールをお勧めします。(自分で決めたものの結構大変でした・・汗。)

でもなぜ私がこんなに働きたかったか、というと、シンガポールでのワンオペ育児(夫は平日周辺国に出張で週末だけシンガポールに帰ってくる生活)を経験して、育児は一人で抱え込むと母子ともに良くないなと実感したからです。

インドネシア時代は、発展途上国なので生活自体は大変でしたが、メイドさんや、絆の強い日本人コニュニティという心強い存在があり、そこまで思い詰めることはありませんでした。対して、シンガポールは先進国ゆえに、メイドさんも高くて雇えず、日本人同士も助け合わなくても生活できるので、それぞれという感じで、夫が平日居ないと、どうしても子供と私とで孤独になりがちでした。

そうなると、どうしても一人で抱え込んでしまいストレスも大きくなるので、第三者や色々な人に協力してもらいながら育児をしたいと思ったのが一番大きかったです。

働くことで、保育士さんという頼もしいパートナーと共に育児が出来るのは、私にとってとても有り難かったです。

ただ、それまで専業主婦だったママが急に働きはじめることは、子供の理解や、夫の協力も必要です。実際は帰国後に働きたくても、夫の仕事の状況や、子供の学校の関係でママが働くことが難しい場合もあると思います。

ですので、それぞれの家族の状況に合わせて、夫や子供と相談しながら、ご自身に合う方法を模索していけたらいいなと思います。私もまだまだ自分の働き方スタイルを模索中です。

元駐妻の皆さん、一緒に頑張りましょう!!

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