男は黙ってiDeCo満額!女子はiDeCoとつみたてNISA併用もありかもよ?

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こんにちは、Nozomi(@nozomix1986)です。

フィンテックベンチャーで働きはじめてから、周りの友達やママ友に資産形成について質問を受けるようになったので、少しずつ私が勉強してきたことをシェアしたいと思います。

教育資金に関しては下記ではじめの一歩について説明しましたが、今回は老後資金の作り方に関してご紹介します。

【ママになったら知っておきたい一番簡単な教育資金作りの方法」】

お金初心者がまず始めならiDeCo(イデコ)やつみたてNISAが最適

iDeCo(イデコ)やつみたてNISAという言葉を聞いたことはありますか?
どちらも金融機関がすすめているので、目にしたことがある方もいらっしゃれば、制度的にも似てるし違いがよく分からない方も多いと思います。

一言でいうならば、

国が、iDeCoの制度を通して老後資金作りを国民に頑張ってー!って言っていて、つみたてNISAの制度を通して、これまで投資したことなかった人も安心できる枠の中でやってみて、預金で眠ってるお金を経済に回して、世界経済を良くして、あわよくば日本も経済成長しよー!ってことです。

iDeCo(イデコ)とは?

【管轄】
厚生労働省

【税制メリット】
1.掛け金が全額控除
2.運用益が非課税

【向いているもの】
老後に備えるお金

【積立金上限】
自営業者:月6.8万円
会社員(企業年金なし):月2.3万円
公務員:月1.2万円
専業主婦:月2.3万円

まずiDeCo(イデコ)は、国(年金なども管轄する厚生労働省)が国民に向けて、

「皆さ〜ん高齢化社会で老後の年金にはあまり期待しないで、まずは自分で年金作って頑張ってくださいね〜!」

というメッセージがこもった制度と言えると思います。
様々な金融機関の説明を受けたりセミナーに行って勉強した結果、私はこう受け取っています。
もう少しメッセージを詳しく書くと、

「毎月2.3万円くらいを60歳までコツコツ貯めてみてね。

その代わりiDeCoにまわしたお金の総額は全額所得控除になるから税金がちょっとやすくなるし、60歳まで受け取れないから強制的な貯金にもなるよ。

60歳で受け取るときも1500万円以下なら非課税だから税金取られないよ。」

という感じです。

iDeCoは企業型確定拠出年金の個人向けなので、会社にこの制度がある方は基本的にはそちらに入れば個人向けは考えなくても良いと思います。

なので働いているパパ=夫の会社に企業型確定拠出年金の制度が無い場合、老後の為にも毎年の節税の為にも、上限2.3万円までiDeCoの掛け金として拠出することをオススメします。

具体的な節税のイメージは、楽天証券のiDeCoのサイトで紹介されているのでご参照ください。↓
【節税効果はどのくらい?】

上記ページに記載がありますが、年収650万円の会社員の方が毎月2万3,000円の掛金を積み立てた場合、一年で8万2,800円の節税ができます。

というのも、税金は所得に応じて計算されますが、その計算の際に所得から掛け金合計を引いてもらえるので、所得総額が低くなり、結果税金が安くなると言う仕組みです。

30代を過ぎてそれなりに収入がある旦那さんであればしない手はないと思います。

業界の方々が口を揃えていうので、やっぱりそうなのかなと私も2018年1月からスタートしましたが、既に20万近く資産が出来たので勢いではじめて良かったと思います。ママになると一年ってあっという間で、毎月決めた金額が強制的に引き落とされることで、意外と貯まるのもまた嬉しいです。

節税と老後資金作りが出来るので、毎月なかなか貯められないという方は、こう言う制度に思い切って入るのもいいと思います。
ちなみにその他で節税できる手としては、ふるさと納税や、生命保険控除などがあります。

iDeCoに関しては、収入がある場合所得控除などの税制メリットが効くので、働くパパやママには有り難い制度ですが、専業主婦の場合は税制的なメリットはありませんが、強制的に貯金するor投資のはじめの一歩として活用するのにはオススメです。

つみたてNISAとは?

【管轄】
金融庁

【税制メリット】
1.運用益が非課税(20年間)

【向いているもの】
教育資金など

【積立金上限】
年間40万円まで
最低金額は金融機関によるが月100円から積立が可能

iDeCoは厚生労働省=いわゆる生活のお金部門が管轄する制度でしたが、つみたてNISAは内閣府の金融庁=いわゆる国の経済部門が管轄する制度です。

私がなぜつみたてNISAをオススメするかというと、投資初心者がはじめの一歩としてチャレンジするには最適だからです。

というのも、

1.運用益が非課税
2.途中引出し可能
3.金融庁の厳しい基準をクリアした商品のみラインアップされている

というメリット3点が挙げられます。

そもそも投資って利益が出ると、20.315%も税金がかかることをご存知でしたか?
そう、実は結構税金が取られるのです。その点、つみたてNISAの制度を通して年間40万円までなら、もし運用して利益が出た場合でも非課税になります。

そしてiDeCoは60歳まで引き出せない老後向けなのに対して、つみたてNISAは途中で引出しが可能なので、必要な時期に引き出すということが出来ます。
それでもやはり投資は長期でされた方が良いと思うので、細く長く続ける気持ちでやってみてくださいね。

最後に、つみたてNISAで購入できる商品は、金融庁がこれはオッケー!と判断された商品のみ販売されているので、これも初心者にとっては最初からスクリーニングされているので有り難いです。

これは業界内に居て分かったことですが、金融機関が勧める商品の中にはお客さんにとって本当に良い商品なの?!と疑問に思ってしまうような商品が出回っていることも事実だそうで、そんな金融業界に先日金融庁から「顧客本位の業務運営に関する原則」という、お客さん第一に考えたものだけ売ってねー!というお達しが出たようです↓
顧客本位の業務運営に関する原則

もし働いているママなら、iDeCoはまずスタートして、つみたてNISAも毎月掛けられるお金の範囲ではじめるのも良いと思います。

つみたてNISAは、金融機関によりますが100円からもスタート出来るのでお手軽です。

オススメは手数料が安いネット証券で、楽天証券かSBI証券がオススメです。

ただ初心者の方にとっては、何を買えば良いの?という疑問が残ると思うので、その点に関してはまた追って書きたいと思います。

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