【2019年確定申告】マネーフォワードクラウド会計・確定申告、クラウド経費を駆使した私の場合

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こんにちは、Nozomi(@nozomix1986)です。

フリーランスにとって大変な時期がやってまいりました。そう確定申告ー!

フリーランス開業届を出して青色申告申請をしてからは初めての確定申告で税務署の無料相談に行ったり(めちゃ並ぶ!)様々なソフトを使って格闘し、なんとか自力で出来ました。

私の場合は2018年5月末に会社を退職したので、
「年度途中に退職しフリーランス(青色申告)になった場合の確定申告」になります。

同じ状況の方にとって奮闘した私の経験がお役に立てれば幸いです。

マネーフォワードクラウド会計・確定申告とクラウド経費を駆使して乗り切る!

利用したWebサービス

私がお世話になったサービスは下記の3つ。

1.【マネーフォワード クラウド経費】
2.【マネーフォワード クラウド会計・確定申告】
3. 国税庁 確定申告書等作成コーナー

とりあえずこの3つでなんとかなります。
ここに行き着くまでにfreeeや弥生も使ってみましたが、私的にはマネーフォワードが一番使いやすいように感じました。

用意するもの

1.領収書
2.源泉徴収票(退職した会社から受け取ったもの)   
3.生命保険料控除証明書(学資保険も含む)
4.小規模企業共済等掛金控除証明書(iDeCoをされている方など)

ポイントと流れ

<ポイント>
作成すべき書類は「青色申告決算書」「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」との二種類!

<流れ>

  1. 「青色申告決算書」は【マネーフォワード クラウド経費】と【マネーフォワード クラウド会計・確定申告】の両刀遣いで作成
  2. 「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」国税庁 確定申告書等作成コーナーで作成

手順1【マネーフォワード クラウド経費】で領収書を片付ける

領収書がこの状態という方多いのではないでしょうか。
私もとりあえずファイルに月別に領収書を入れていつか整理しようと思いながらここまできました(笑)

1ヶ月分だけでもたんまり・・・。どうしようと思っていたところにフリーランス仲間が使っていたのがコチラ↓

【マネーフォワード クラウド経費】

コチラはスマホで領収書を撮って処理していけるので領収書を溜め続けた私には一番ありがたいサービスでした。アプリにスマホにダウンロードして、とにかく領収書を写真に撮って登録していきます。

写真の精度がまちまちなので全ての項目が自動入力される訳ではないですが、日付や料金だけでも自動入力されるだけでありがたいです。勘定科目についてはコチラを参照しました。

そしてスマホ片手にレシートをパシャパシャ、コツコツ入力していくとこんな感じに↓

経費の入力が終わったら【マネーフォワード会計・確定申告のサービス】にこの【クラウド経費】を連携し青色申告申告書を作成します。
出来ればスマホではなくPCを利用しましょう。

手順2【マネーフォワード クラウド会計・確定申告】で青色決算書を作成!

1.【マネーフォワード クラウド会計・確定申告】のサービスにログイン
※ここでは必ず同じアカウントをご使用ください。アカウントが違うと連携ができません。

2.ログインしたら【マネーフォワード クラウド会計・確定申告】の「会計帳簿」→「仕訳帳」をクリック。
下記のように仕訳が反映されているはずです。

※連動されていない場合は下記のQAをご参照ください。
マネーフォワード クラウド経費 使い方ガイド 仕訳連動設定

3.ホームボタンをクリック。
画面に表示される「確定申告の流れ」の「初期設定」・「仕訳登録」・「仕訳の確認」から入力or確認していきます。

4.【マネーフォワード クラウド会計・確定申告】の「決算・申告」→「確定申告書」をクリック。
表示されたページ最下部の「所得税青色申告決算書(一般用)」をクリック

すると「平成30年分所得税青色申告決算書(一般用)」が表示されます。
クラウド経費で登録した経費が損益計算書貸借対照表に自動入力されているはずです。

内容に問題がなければこちらで青色申告決算書はひとまず完了です。

手順3「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」を国税庁確定申告書等作成コーナーで作成

下記のような「確定申告書B」と呼ばれるものを作っていきます。
国税庁の確定申告書作成コーナーのガイドが私的には一番分かりやすかったのでこちらをご紹介します。

1.国税庁確定申告書等作成コーナーを開き「作成開始」ボタンをクリック
ICカードリーダーを持っている人→「e-Taxで提出する」へ
ICカードリーダーを持っていない人→「印刷して書面提出」へ

2.「作成する申告書等の選択」画面に進んだら赤文字の「所得税」をクリック
(決算書・終始内訳書は先ほどマネーフォワード確定申告で完成しています)

3.赤文字の「左記以外の所得のある方(全ての所得対応)」をクリック

4.「申告書をイメージした入力画面で申告書を作成する」にチェック
こちらの方が出来上がりをイメージしやすいです。

5.下記のピンクで囲んだ「事業」をクリック→先ほど作成した青色申告決算書の数字を入れます。

下記の営業等「収入金額」に青色申告決算書の(1)売上(収入金額)を入力
下記の営業等「所得金額」に青色申告決算書の(45)所得金額を入力

6.下記のピンクで囲んだ「給与」に前職の会社から受け取った源泉徴収票の内容を入力。
その他、生命保険控除等の控除証明書をお持ちの方は全て入力してください。

7.項目の入力が終わったら、還付受取方法や住所などの情報を入力して印刷します。

手順4 提出書類を全て揃えて提出して終了です

こちらの二つの書類と、
・「青色申告決算書」
・「所得税及び復興特別所得税の確定申告書」(確定申告書B)

下記の添付書類を揃えて、
・本人確認書類
・給与の源泉徴収票(原本)
・控除証明書全て

提出方法を以下から選んで提出すれば終了です。
・郵便で送付
・税務署の受付に持参
・税務署の時間外収受箱へ投函

もし内容に不安がある方は電話での相談も可能ですので下記から管轄を調べて税務署にお問い合わせください。
私も最終確認は電話で税理士の方に聞いて解決できました。(税務署で開催される無料相談は並ぶのでオススメしません。。)
税についての相談窓口

おつかれさまでした

以上、マネーフォワードとeTaxのサイトを駆使して自力かつ無料で出来る確定申告の方法をご紹介しました。

にしても今はとっても便利になりましたね。一昔前はおそらく会計士さんに頼んで数万はかかっていたと思います。

特に青色申告は複式簿記の帳簿をつけるというハードルがあるのですが、これもマネーフォワードが自動で作ってくれたので本当に助かりました。

フリーランスの皆さん頑張りましょう。

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