海外でのワンオペ育児に悩む駐妻が潰れる前にできること:シンガポール編

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こんにちは、Nozomi(@nozomix1986)です。

インドネシア編の記事に続き、シンガポール編です。

ワンオペ育児事情は、インドネシアとシンガポールでは悩みに少し違いがあり、私的にはシンガポールの方がより孤独を感じで辛かったです。でもその分解決する選択肢はインドネシアよりもありました。

一言でいうと

「先進国ならではの子育ての悩み」

なので、東京のワンオペ育児の大変さと似ていると思います。

ここではシンガポールならではの育児の悩みと、シンガポールだからこそ経験できた新しい解決策をご紹介します。

インドネシアとシンガポールのワンオペ育児の違い

インドネシアの場合

恩恵を受けれた点

  • メイドさんの使い方次第で負担はある程度軽減できる
  • 日本人同士の繋がりが強くママ友と話す機会が多いのでストレス発散ができる

大変だった点

  • 娯楽が少ないので気分転換できる所が限られる
  • 車が無いとどこにも行けないのでリフレッシュするにも他人(運転手や夫の協力)の力が必要

シンガポール

恩恵を受けれた点

  • バスや電車で何処でも好きなところへ行ける
  • お洒落なお店や娯楽スポットがたくさんある
  • 欲しいものは大体そろう
  • 医療が発達している!!

大変だった点

  • 先進国ゆえに自分の力だけでわりと何でも出来てしまうので、日本人同士で助け合う必要が無く、インドネシアに比べると人同士の繋がりが薄く感じてちょっぴり寂しい
  • 夫がシンガポールを拠点に周辺諸国への出張が多く、平日ほとんど居ないのでとても寂しい
  • 物価が高くメイドさんのお給料も高くので雇いにくい

インドネシアからシンガポールへスライドした人の感想あるあるなのですが、インドネシアで私が経験した日本人子育ては、古き良き日本の長屋スタイルでアパート内で頻繁に家を行き来したりと結びつきが強かったのですが、シンガポールの場合(私の駐在期間が短かったこともありますが)はそこまで深く助け合うというより、わりと「それぞれの生活」という感じで、インドネシアから来た私にとっては少し寂しく思えたのでした。

でも、これって日本の子育て環境とほぼ一緒ですよね。実はこれが普通でインドネシアは特別だったのだなと気づきました。

特に私がインドネシアで住んでいたアパートは断水や停電のトラブルも多く、アパート内の友達に助けてもらったりと、自然とそういう絆が強まったのですが、シンガポールはもちろんトラブルはありますが、そこはやはり先進国で自分の力でなんとか解決できたりします。

ですが、それが実は孤独を生んでいるとも言えます。

メンタルを過信し過ぎず周りにサポートを頼もう

日本っぽい子育て環境で孤独になりがちなシンガポールのワンオペママ

旦那さんは平日ほぼ他の国という方も多く、ワンオペ育児inシンガポールになるママさんも多いと思います。

私もそういう話を聞くと「え〜じゃあ一緒にうちで夜ご飯食べようよ!」と、インドネシアなノリで誘いたい気持ちをグッとこらえて距離感を探っていたりしました。

今となってはヒヨっていないで声かければ早く仲良くなれたのにー!と後悔していますが、この辺りが日本っぽくて、何だか探ってしまうんですよね。

でも蓋を開けてみれば「もっと早くに声かければ良かったねー!」と、今更シンガポール仲間と話しているので、やっぱり小さい子どもを持つママは「繋がりたい気持ちはある」のだと思います。(ほんの少しの勇気なのに気を遣ってしまう日本人っぽさ)

そんな状況の中でワンオペママは、皆んなも頑張ってるから私も頑張らなきゃ!と思って頑張り続けてしまいがちですが、ママも人間なのでそのうち心身ともにバテます。。

先進国とはいえやっぱり海外!外国人としての暮らしと子育てはストレスと隣り合わせです。

当時、夫は平日は周辺諸国に出張で週末だけシンガポールで一緒に過ごす日々。

私も久々の先進国シンガポールでの生活で楽しみながらも、長女(3歳)と次女(7ヵ月)の2人の命を無事に守りながら1日1日を過ごすだけでいっぱいいっぱいでした。(タクシーの運転とか荒くてシートにへばり付くレベル)

特に夫が日本に出張中に、長女がインフルエンザで次女が突発性発疹に同時多発的になった時はまさに地獄絵図で、おんぶに抱っこでシンガポールの日系病院に毎日通いました。

これはヤバイ!と思ってサポーター探し

そんなこんなの日々が続き私と子どもだけの夜は涙が出てきたり、何ともつらくなって出張先の夫に泣きながら電話したりした時があって、これはヤバイ!と思いはじめ、頼る先を探しました。

海外で1人で育児をするのは想像以上に精神が崩壊しますので、

自分が弱いからと思わずに頼れるものには頼りましょう。

実際に試してみたのがこちら

不動産会社やアパートのコンシェルジュにメイドさんを紹介してもらう

住んでいるアパートの仲介業者がメイドさんの斡旋をしているケースもあるので聞いてみるといいと思います。
あとはアパートのコンシェルジュがアパート内のメイドさんネットワークと繋がっているケースもあるので、手伝いに来れる人がいないか聞いてみてもらうのもいいと思います。
私も実際に上記のつてを使って2人面接に来てもらい、そのうち1人に何回かお手伝いに来てもらいました。

日本人ベビーシッターサービスをつかう

メンタルが落ちている時は「大人」と「日本語」で話すか「1人になる」のがテキメンです!
少しお値段は張りますが日本人のベビーシッターにサポートを頼むのもいいと思います。私が実際に利用したのはこちらの二つ↓

  1. クリーンクリーン

    次女が9〜10ヵ月頃に摑まり立ちを始め、目を離したスキにテーブルに仁王立ちしたりしてヒヤっとする場面が多くなったので、こちらに頼んでシッターさんに来ていただきました。
    するとシッターさんも同じ駐妻さんで、子どもを見てもらいながらシンガポール駐妻あるあるなどを話せたのでとっても助かりました。大人と話すのは良いもんです。

  2. キッズルー&ママルー

    こちらは日本人ママ向けには有り難すぎる温かいサービスを提供してくれます。預ける形と派遣してもらう形がありますが、私は預ける場合で利用しました。
    その間に、ジャカルタから遊びに来たママ友とホッとお茶タイムができてとてもリフレッシュできました。
    シッターさんはマレーシア人で、預け先のお部屋も日本人のスタッフから目の届くところなので安心でした。

カウンセリングにいく

メンタルクリニックや心療内科って、日本人にとっては敷居が高いですよね。私は大学時代に少しだけ心理学を勉強していたこともあり、自分の心の対処法をプロに聞きたいと思って行ってみました。

ちなみに私がお世話になったのはラッキープラザ内にあるこちら↓(行かれる際は必ずお電話でご確認ください)

Kokoro Art Therapy

その他にも心療内科やメンタルクリニックは沢山あるので「ヤバいかも!」と思ったら思い切って行ってみるのもオススメです。

シンガポールは医療先進国で幸い病院の選択肢も多く、駐妻は海外旅行保険で受診料もタダです。(受診先と保険の内容にもよりますのでご自身でお確かめください)

その恩恵を受けない手はありません!都会がゆえの悩みは、都会ならではの方法で解決しましょう。

私もこの経験があってカウンセリングがとても身近になりました。1人で悩むより、人に話したりプロに指南を受ける方が良いこともあります。

ちなみにアメリカではカウンセリングはとても日常的で、夫婦や、最近は子どもでもカウンセリングに行くようです。日本人にも心のケアをプロに相談する習慣が日常的になれば良いなと思っています。

子連れokな習い事にいく

カウンセリングに行くまで思いつめてはなく新しいお友達を作る余力がある方は、子連れOKな習い事に出かけるのも良いと思います。

私も子連れOKのヨガクラスを知って通いましたが、同じくらいの月齢の子どものママと話せたり、街に繰り出すきっかけになったりするので、とても助けられました。

私が通ったのはタングリンショッピングセンター内にあるこちらの産後ヨガです↓

キッズルー&ママルー

他にも親子で通える料理教室などもあります↓

Spoonful

さいごに

海外での子育ては、国によっても大きく違って、それぞれの良いところもあれば大変な所もあります。

日本に帰ってきても子育てが大変なことに変わりはありません。(成長してるのかワタシ?!)

ただ一つ言えるのは、どの国においても子育ての敵は「孤独」だと思います。

インドネシア、シンガポールに限らず世界のどこかでワンオペ育児でてんてこ舞いなママさん、どうか子育てにおいては「孤独」な状況を耐え忍ぼうとせず、色んな人の助けを借りて大変な時期を乗り越えていきましょう!

どうしても無理な時は思い切って、母子で日本に帰るのもありだと思います。

ママのメンタルが良好に保てる状態を作ることを優先して乗り切っていきましょう!

 

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